児童クラス

「上手な絵」を描ける指導ではなく、子ども自身が持つ「創造力・感受性」の成長を促すことを目指しています。子どもはみんな表現したいという気持ちを持っています。美術という答えのない世界で「自分で答えをみつける」ことは子どもの将来に大きく影響を与えると考えています。自由に伸び伸びと 「わくわく・どきどき」する絵を描きましょう。